安全に対する取り組み

環境理念

地球環境の保全が未来営業へと続く大切な問題と認識し、日常の中で出来ることを、小さいながらも従業員一人ひとりが考え、活動しております。
>>環境に対する取り組み|株式会社ジェイピーエンジニアリング

※環境に関するセミナーやボランティア活動にも参加しております。

安全対策

作業環境の確認および管理

工具・備品・材料・機器類等を整理整頓し、常に作業がしやすい環境を整え、作業場所での転倒・事故防止に努める/

作業前ミーティングの実施

作業にあたる上での注意事項および安全対策は、全作業員に徹底周知する/
安全衛生責任者による徹底した安全指導/
作業内容、立入禁止区域、危険区画等の詳細な伝達/

安全スローガン

当社では従業員一人一人の安全に対する意識を向上させるため、毎月安全スローガンを掲げております。

株式会社ジェイピーエンジニアリング_安全スローガン

従業員を守るための対策

熱中症対策

空調服・ハーネス型安全帯を従業員全員に支給し、体調管理に努めています。熱中症防止のため、水・お茶・熱中飴などの配布も行っております。

健康管理

毎年の健康診断データを年末にデータ化して社員に配布しています。
健康に対する意識の向上、日々の生活習慣の改善を推奨しています。

また、弊社では朝の集合時に血圧のチェックおよび体温記録を行っております。

アルコールチェック

朝の集合時に、健康チェックに合わせてアルコールチェックを行っております。

  • 確認者名
  • 運転者
  • 運転者の業務に係る自動車の登録番号等
  • 確認の日時
  • 確認の方法(アルコールチェッカーを使用)
  • 酒気帯びの有無確認

※アルコールチェックの記録簿は社内にてデータ保管

ドライブレコーダーの搭載

全車にドライブレコーダーを搭載し、万が一に備えるとともに安全運転に対する従業員の意識向上に役立てております。

緊急時の対応について

緊急時の処理と連絡

災害や事故で被害を受けても、重要業務が中断しないこと、できる限り短時間で業務を再開させることを目的とし、事業継続ガイドラインを設定しております。

特に今後予想される東海、東南海、南海地震などが同時発生するマグニチュード(M)9級の「南海トラフ巨大地震」について、自社の被害を想定し、緊急時の対策マニュアルを設定しています。

  • 予想される災害(地震)の内容
  • 重要業務が受ける被害の想定
  • 社屋がどの程度破損するのか
  • 災害時、従業員はどの程度出勤できるのか
  • ライフラインの停止期間の予測
  • 広域避難場所および一時避難場所の確認
  • 災害伝言ダイヤルの基本的使用方法の確認
  • 指揮命令系統の明確化
  • 本社屋重拠点の機能の確保
  • 対外的な情報発信及び情報共有
  • システム(PCデータ等)のバックアップ及び保守

安全第一!株式会社ジェイピーエンジニアリングは、

無事故・無災害を目指します。